ドイツ州議選 メルツ首相 州政府成立に協力しない姿勢強調
ドイツ東部ザクセン・アンハルト州の州議会選挙で、極右団体に認定された政党「ドイツのための選択肢」が第1党に躍進した。メルツ首相は結果を受け入れる考えを示したが、州政府の成立に向けては協力しない姿勢を強調した。
この政党は極右団体に認定されているが、メルツ首相は「選挙結果を受け入れる」と述べた。しかし、州政府の成立に向けては「協力しない」と強調した。メルツ首相は「州政府の成立は、州の利益を守るために必要だ。ただし、州政府の形成に協力するためには、州の利益と、極右団体の価値観の調和が必要だ」と述べた。
この政党の躍進はドイツ国内で注目されている。メルツ首相の姿勢は、州政府の成立をめぐる議論を深める可能性がある。